【毎日続ける青汁】青汁の製法・形状どれを選ぶ?

青汁の製法、形状を見ていきましょう。

■冷凍タイプの青汁

冷凍タイプは、液体の青汁を冷凍させたものです。

そのままの青汁の味なので少し飲みにくさがありますが、作りたてのものを瞬間冷凍しているので、鮮度が高いです。

【飲み方】

冷凍庫で保存し、飲みたい時に、必要な分だけ解凍します。

また、冷凍タイプには、濃縮されたタイプもあります。

この場合、水などで薄めて飲みます。


■粉末(顆粒)タイプの青汁

粉末(顆粒)タイプは、青汁を乾燥させたものなので、乾燥タイプと呼ばれることもあります。

栄養価は、冷凍タイプより若干落ちますが、ほとんど違いはありませんし、味も改良され飲みやすくなっています。


【飲み方】

水に溶かして飲みます。

粉末タイプの青汁には、はちみつ配合のものや抹茶風味のものなどたくさんの種類があり、その多くは水に溶けやすいように作られています。


■フリーズドライタイプの青汁

フリーズドライタイプは、急速に青汁を冷凍し、それを真空で乾燥させて作られます。

これはインスタント系のお味噌汁などを作る製法と同じです。

このタイプは、高熱で処理されていないので、青汁が含む栄養素に影響を及ぼすことはありません。

【飲み方】

インスタント製法で作られているので、飲む時は熱湯や水を使います。

粉末タイプと同様に、飲みやすいです。


■錠剤タイプの青汁

錠剤タイプは、青汁を凝固させて錠剤にしたものです。

コップ1杯分の青汁と同じ栄養を摂るには、20~30錠が必要となってきます。

【飲み方】

錠剤タイプは、とても手軽に飲むことができます。

薬でなく、食品なので、他の薬との併用も全く問題ありません。

また、錠剤タイプの青汁は、食物繊維やビタミン類、ミネラル類がバランスよく含まれているので、安心です。


■青汁を飲みやすくアレンジ!

<青汁+フルーツジュース>

オレンジやアップルジュースなどと一緒に混ぜると、フルーツの甘さが加わり、こどもでも飲みやすくなります。

<青汁+レモン汁>

レモン汁を1~2滴程度混ぜることによって、酸味が効いたさわやかなドリンクに変身します。

レモン汁の量はお好みで。

<青汁+はちみつ>

自然な甘みをプラスしたい場合は、はちみつがオススメです。

はちみつの成分は果糖とブドウ糖が70%を占めており、あとの30%は水分です。

果糖とブドウ糖は、砂糖のように分解してから消化する必要がない単糖類なので、はちみつに含まれる豊富なビタミンやミネラルも自然に吸収することができます。

天然のはちみつには、ボツリヌス菌が入ってしまうことがあるので、腸内細菌がまだ少ない1歳未満の乳児には与えないようにしましょう。

<青汁+牛乳、ヨーグルト>

水の代わりに牛乳、ヨーグルトで割ると、まろやかな味わいになります。

<青汁+冷たいお茶>

甘いもので割るのが苦手な方にオススメです。

緑茶で割ると濃い抹茶のような仕上がりになります。

ただし、熱いお茶で割ると、ビタミン、葉緑素などの貴重な成分が熱によって壊れてしまうので気をつけましょう。

<青汁+きな粉>

ちょっとざらざら感が残りますが、きな粉の甘味でおいしく飲めます。

きな粉は、大豆を煎って粉にしたものなので、大豆サボニン、大豆レシチン、イソフラボンなどの大豆の栄養も同時に摂ることができます。

<青汁+りんご酢、黒酢>

りんご酢、黒酢を混ぜることで、青汁独特の青臭さを抑えることができます。

しかし、お酢には強い酸味があるので、もともとお酢に慣れていない方は余計に飲みにくくなってしまうかもしれません。

お酢好きな方にオススメの飲み方です。